昨年に引き続きテンセグリティワークショップにて参加します。
よろしくお願い致します。
テンセグリティワークショップ
1. テンセグリティとは…20 世紀の建築家・発明家であるバックミンスター・フラーにより提唱された構造モデル。棒状の材と線状の材を組み合わせにより、巨大な空間をつくり出すことが出来る。引張材(tention)を統合する(integrity)を組み合わせた造語。テンセグリティの構造は骨と筋肉の関係に関連があると近年さまざまな分野で見直されている。
2. 使用材料について…カラフルに色付けされたヒノキ棒,白い輪ゴム
3. どんな形状が作れるのか…テンセグリティは正多面体に似た立体が数種類作ることができます。
・6 本タイプ(写真1)
・12 本タイプ(写真2)
・30 本タイプ(写真3)
・90 本タイプ(写真4)
こどもでも5 歳くらいから6 本タイプは製作可能です。
小学生以上で30 本タイプまで製作可能です。
今回のワークショップでは、6・12・30本タイプを選んで作れます。
(90本タイプは難易度が高いのと時間がかかるため行ないません)
昨年同様、今年も多くの方に楽しんでもらえるよう盛り上げていきます。
よろしくお願い致します。
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